Studio Oneはピアノロールが超使いづらい

version3以降だいぶ使いやすくなりました


いきなりディスってしまって恥ずかしいのですが本当なのです…。
(私は2からスタートしてますが3になってからやっとまともに使えるようになりました。)






試しに録ってみた動画です。


まずはこの曲について語らせていただきますね。(誰得)


完成させたあと、Songファイル(Studio Oneの作業用ファイル)をフォルダごと完全に削除してしまって、復元ツールなんかも試してみたのですが戻らず、耳コピと記憶を頼りに復元したという経緯があります。
主に音色と素材やプラグインを探すのに時間かかってます。ミックスも頑張ったものの、完全には同じにならなかったので、完全再現は諦めてアレンジも変えてしまいました。

ドジというかアホというか…私は作業用ファイルを間違って消してしまう事が何度かありましたがこれが仕事の曲だったら…と思うと冷や汗ものですよね。
ということで、今は作業内容を更新したらすぐ外付けのHDDに必ずバックアップしてます。
Songファイルも毎回コピーしてから作業するようにして、たまに発生するKontaktの音色まっさら事案にも備えてます。(これについてはまた別途記事書きたいです)


動画のハイライト


トラック数
なんだか無駄に多いような気がしなくもないですが、全てのトラックにちゃぁんと役割があるのでこれでいいのだ!
ただ反省点としては4トラック目。空っぽに見えますが短いオーディオがぎっしり詰まってるんです。
オーディオ素材のキックをそんままバーっと貼り付けてリズムの仮確認用のトラックのつもりが作りこんでるうちにMIDIに直すのだるくなっちゃってそんままにしてるという…無計画。。
しかしそれは言い訳でして、別音源でキックのレイヤートラックも作ったという…無駄無駄無駄ァ!!!

メロ
はい。大好きなメロディのピアノロールをドヤ顔で紹介してます。
音色はMassiveの…自分で適当にいじった音色です。
Squarewaveにやや強めのポルタメントがかかるように音を作って弾いてます。
(弾いたまんまだと色々アレなので微調整してます。)

自分で作った音色を自分で再現できないとかやばいのでMassiveの画面も録るんだった…。

メロ2
これこれ~!地味にポイントですよここ。
ピッチベンドレンジをこれたしか2オクターブに設定してます。
で、ピッチベンドで音程を上げてるわけですが、カーブがピッチぴったりに達したあと、ほんの気持ち上げてるんです。
自分がかっこいいと思うメロディって弾いててやっぱりテンション上がるんですよね~。
そうなるとピッチもやや上げ気味が気持ちいいものなのです~。ジャストのがいい場合もあるんですが。
EDM系はピッチはジャストにする方がそれっぽいってどこかで聞いたんですが、私はリード系だけはオラオラ行きたいんですよね。自分がキーボード弾きなので。(へっぽこだけど)

ホルン
ホルンです。
ちょっと広がりが足りんかな…。あんまり上すぎると高域が苦しいし、下すぎても埋もれるというジレンマ。
和声もちょっと捻りを入れられたらなぁ…。まいっか。

音色はKontaktのフレンチホルンのソロを使ってます。
ノートナンバーC0がレガートのスイッチで他にスタッカートとかにも切り替えが可能。
この曲ではより目立たせたいアタックが欲しい所でレガートとスタッカートを切り替えてます。

EDM系+アンサンブルって親和性はともかくミックスが難しい気がする。どうしても引っ込みがちだし無理矢理前に出そうとすると色々困った事になる。やたら近くなりすぎたり、EQで調整しようとするとホルンぽくなくなったり、コンプかけると、なんというか抑揚がなくなって、せっかく時間かけて調整したエクスプレッションがあんまり意味がなくなったり。

この曲は終始シーケンスループがミドル・ロウで鳴りっぱなしなので、その当たりも要因かもしれない。
ちょうどいいところに落ち着くまで試行錯誤するのもDTMの楽しい所ですよね。

ピアノ
終盤、アウトロっぽい部分のピアノです。
1分ちょいの曲ですが何気に色々やってます。ていうかやりすぎ…。
ちょこちょこ3連を入れるのがメログラ流です。(なにそれ)

ピアノ2
なんの変哲もないsus4の駆け上がり…。

曲作り始めてからずっとsus4とadd9が好きなんですよぅ。
お気に入りのコードがあると曲作りやすくなりますよね。似た曲になりやすくなるというデメリットもありますが、そこはリズムパターンを増やすとかしてなんとかするのです。

ではでは、今日はこの辺で。
これからもちょっとずつ制作動画等を作ってみますのでよろしくお願いします~。

この曲はオーディオストックにて販売中です♪






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ブログを書いてる人

エムフィー・M・どえむ
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フリーのサウンドクリエイター。
オーディオストックというサイトでBGM・SE(+恐怖の歌モノ)を販売しています。





かわいい系からシリアス系まで色々作ってます。どちらかというとポップでかわいい系の方がリピート率が高いかな…という感触。

追い詰められる前にやりましょう。が信条。
ちまちま、コツコツ派。無理をしないタイプだが追い詰められると無茶をする。
ゆえに、追い詰められる前にやりましょう。

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