オーディオストックで審査が通らなかった時にやったこと

オーディオストックで審査が通らないのはだいたいノイズ関係。
超簡単な対策例をご紹介します。





まずこれがオーディオストックからダメ出しを食らった音です。

一度ダメ出し食らって修正して再度申請したけどまたダメだったといういわくつき。
指摘どおり、サーって言ってるので直すか登録やめるかしかない。
めんどくさいし、もう登録しなくてもいいやと思ったのはこれがはじめてではありません。
(正直、これどういうシーンで使うの?って感じも否めない…)

しかし、せっかく録音したし、もう一度修正してダメだったらやめたらいいかなと対応したものがこちら。

やりすぎ。でもスッキリしたからこれでいいや。
これでもノイズがーとか言われたらもう完全に無音にして申請しようと思います。

雑感

サッと聞いておや?と思われたら念入りにチェックされてるのかなーという感じ。
複数審査に出してあると、1個そういうのがあると他のも念入りにチェックされてる感じがします。

これ別にノイズが乗ってるわけじゃないんだけどなー…というのもチラホラ。
でも委託先がノイズと感じるなら購入希望者も同じように感じる可能性は高く、「ノイズ入ってるから他のにしよ」となったら元も子もないので、丁寧に対応しよう。

高域に薄っすらかかってるディレイがノイズ扱いされるケースが多い感じなのでちょっと意識して調整しておくとスムーズ。
(金物系は特に厳しい印象を受けました。)

参考になりそうなリンク


Auditionのやり方だと、なんというか、フェイドインフェイドアウトとあまり変わらない処理になっちゃう。
つまり音の上に乗ってるヒスノイズとかは消えませんでした。言いたい事伝わりますか…?

SoundEngineだと微妙に残しておきたい成分とかもごっそりもっていかれる。
ノイズゲートで処理したからだと思う。細かくやればもうちょい自然な感じにできるかも。

どちらも使い方ほとんどわからないから微調整とか重ねがけとかで、ちょうどいい塩梅に処理できるかもだけど…。
正直そこまで時間かけるのはちょっとね…ってのは制作者側の勝手な事情です。

Auditionが無いという方はフリーソフトのAudacityで似たような作業はできます。(完全には消えてない?)

その後…なんと審査通らず

音量が小さすぎるとの事でした。
音量持ち上げるとまたノイズ成分も一緒に持ち上がってその処理でまた小さくなって~の無限ループになると判断。
もういいや。

…と言いつつノーマライズしてみたら別にそんな事なかったのでまた申請してみました。
お薬パッパ…ノマ.jpg
結果は後日!

結論

録音したのは深夜の静かな部屋で、しかも押入れで録ったんだけどダメなものはダメという事に。
高域に目立った音が集中してるタイプの音は二重にかけたりとか工夫が必要そうです。

ガンマイクとか、iZopなんたらくらいは用意しないと本業にするのはキツそうかな。
時間かかっちゃうのはNGですよね。

Auditionのノイズ除去だけで登録できた音素材もあったので、効果がないというわけでもないです。

備考:オーディオストックで売れた録音物





この記事へのコメント

ブログを書いてる人

エムフィー・M・どえむ
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フリーのサウンドクリエイター。
オーディオストックというサイトでBGM・SE(+恐怖の歌モノ)を販売しています。





かわいい系からシリアス系まで色々作ってます。どちらかというとポップでかわいい系の方がリピート率が高いかな…という感触。

追い詰められる前にやりましょう。が信条。
ちまちま、コツコツ派。無理をしないタイプだが追い詰められると無茶をする。
ゆえに、追い詰められる前にやりましょう。

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